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よくあるご質問
ジビエや検査に関するよくあるご質問をまとめました。
ジビエについて
安全性について
検査について
事業者様向け
購入について
🦌
ジビエについて
Q
ジビエとは何ですか?
+
A
ジビエとは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉のことです。フランス語の「gibier」が語源で、ヨーロッパでは古くから貴族の伝統料理として親しまれてきました。日本では主にいのしし、しか、かもなどが食用として流通しています。詳しくは
「ジビエとは」
のページをご覧ください。
Q
ジビエはどんな味がしますか?
+
A
野生動物は自然の中で様々なものを食べて育つため、家畜にはない野性味や深い旨味が特徴です。いのししは脂身に甘みがあり、しかは赤身が多く牛肉に近い食感です。適切に処理されたジビエは臭みも少なく、とても美味しくいただけます。
Q
ジビエの栄養価は高いですか?
+
A
はい、ジビエは一般的に高タンパク・低脂肪で、栄養価が高い食材です。特に鹿肉は鉄分が豊富で、貧血予防にも効果的とされています。野生動物は山野を駆け回って育つため、余分な脂肪が少なくヘルシーです。
Q
ジビエの旬はいつですか?
+
A
一般的に、狩猟が解禁される11月〜2月頃が旬とされています。この時期は動物たちが冬に備えて脂肪を蓄えるため、脂がのって美味しくなります。ただし、有害鳥獣駆除による捕獲は通年で行われているため、年間を通じて入手可能な地域もあります。
Q
ジビエを食べることは環境に良いですか?
+
A
はい、ジビエの活用は環境保全に貢献します。いのししやしかの増加による農作物被害は年間150億円以上にのぼり、生態系への影響も深刻です。適正な狩猟と食肉としての活用は、被害対策と「命を無駄にしない」という観点から重要な取り組みです。
🛡️
安全性について
Q
ジビエを食べても安全ですか?
+
A
適切に処理・加熱調理されたジビエは安全に食べることができます。厚生労働省のガイドラインに従った衛生管理を行う加工施設で処理され、中心部まで十分に加熱(75℃で1分以上)して食べれば、安心してお召し上がりいただけます。
Q
豚熱(CSF)やアフリカ豚熱(ASF)は人に感染しますか?
+
A
いいえ、豚熱・アフリカ豚熱ともに
人に感染することはありません
。これらは豚やいのししのみに感染するウイルス性の伝染病です。仮に感染した肉を食べても人体への影響はありませんが、養豚業界への被害防止と消費者の安心のために、J-VPDでは検査を実施しています。
Q
生でジビエを食べても大丈夫ですか?
+
A
いいえ、ジビエは必ず加熱してお召し上がりください。
野生動物には寄生虫(E型肝炎ウイルスなど)が存在する可能性があります。中心部まで十分に火を通すこと(75℃で1分以上)で安全に食べることができます。刺身やレアでの提供は避けてください。
Q
検査済みシールが貼ってあれば安心ですか?
+
A
J-VPDの検査済みシールが貼られた製品は、豚熱・アフリカ豚熱ウイルス検査で陰性が確認されています。QRコードを読み取れば、検査結果や加工所情報を確認できます。ただし、調理の際は必ず十分に加熱してください。
🔬
検査について
Q
J-VPDではどのような検査を行っていますか?
+
A
J-VPDでは、いのしし肉を対象に豚熱(CSF)とアフリカ豚熱(ASF)の2つのウイルス検査を行っています。1回の検査で両方のウイルスを同時に検出できる検査方法を採用しており、効率的かつ確実な検査が可能です。
Q
検査結果はどのくらいでわかりますか?
+
A
検体がJ-VPDラボに到着した当日中に検査結果をお伝えしています。迅速な結果報告により、加工所様の出荷スケジュールに影響を与えません。
Q
検査費用はどのくらいですか?
+
A
検査費用は検体数によって異なります。少量(1〜9検体)の場合は1検体あたり3,500円〜、大量(50検体以上)の場合は1検体あたり2,000円〜となります。詳細な料金は
検査の詳細ページ
をご覧いただくか、お問い合わせください。
Q
QRコード付きシールとは何ですか?
+
A
検査で陰性が確認されたお肉に発行する金色の認証シールです。シールにはQRコードが印刷されており、消費者がスマートフォンで読み取ることで、検査結果や加工所の情報を確認できます。トレーサビリティの確保と消費者の安心につながります。
Q
検査で陽性が出た場合はどうなりますか?
+
A
検査で陽性が確認された場合、該当の肉には認証シールは発行されません。また、家畜伝染病予防法に基づき、必要な報告と対応を行います。陽性確認時の具体的な対応については、事前にご説明いたします。
🏭
事業者様向け
Q
J-VPDと連携するにはどうすればいいですか?
+
A
まずは
お問い合わせフォーム
またはお電話でご連絡ください。検査内容・料金のご説明後、契約を締結します。契約後は専用キットをお送りしますので、検体をJ-VPDラボへ送付いただければ検査を開始します。
Q
検体はどのように送ればいいですか?
+
A
契約後にお送りする専用キットを使用して、冷蔵便でJ-VPDラボへお送りください。検体の採取方法や送付手順は、契約時に詳しくご説明いたします。不明点があればいつでもサポートいたします。
Q
サイトへの掲載は無料ですか?
+
A
はい、J-VPDと検査連携している加工所様は、当サイト「ジビエ安心ナビ」への掲載は無料です。掲載により消費者からの認知度向上や信頼性アップが期待できます。
Q
自治体として連携することは可能ですか?
+
A
はい、可能です。現在、複数の自治体様と連携しており、地域のジビエ振興や有害鳥獣対策の一環として検査サービスをご利用いただいています。自治体様向けの料金プランもございますので、お気軽にご相談ください。
🛒
購入について
Q
検査済みジビエはどこで買えますか?
+
A
連携加工所ページ
に掲載されている各加工所から直接お買い求めいただけます。各加工所の公式サイトやオンラインショップをご確認ください。また、連携レストランでもお召し上がりいただけます。
Q
個人で少量購入することはできますか?
+
A
はい、多くの連携加工所では個人向けの小売りも行っています。各加工所の公式サイトでオンライン販売を行っている場合もありますので、
連携加工所ページ
からご確認ください。
Q
ジビエのおすすめの調理法を教えてください
+
A
いのししは「ぼたん鍋」が定番で、味噌仕立ての鍋で野菜と一緒に煮込むと美味しくいただけます。鹿肉はローストやステーキ、赤ワイン煮込みがおすすめです。どちらも必ず中心部まで十分に加熱してください。詳しいレシピは
レシピページ
をご覧ください。
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