定番
いのしし肉のぼたん鍋
薄切りにしたいのしし肉を牡丹の花のように盛り付けた、冬の定番鍋料理。味噌ベースのスープと相性抜群です。
🕐 調理時間:約40分
検査済み
J-VPD東京ラボラトリーが実施する
豚熱・アフリカ豚熱ウイルス検査で
安心・安全なジビエをお届けします。
ジビエとは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉のこと。
フランス語の「gibier」が語源です。
日本では、いのしし、しか、かもなどが代表的なジビエです。 野生で育った動物の肉は、低脂肪・高タンパクで栄養価が高く、 独特の風味と深い味わいが特徴です。
また、増えすぎた野生動物による農作物被害の軽減や、 命をいただくことへの感謝など、 環境保全や食育の観点からも注目されています。
野生で育った肉は引き締まり、栄養価が高いのが特徴です。
野生動物の適正管理は、森林や農地の保全につながります。
季節や産地で異なる、豊かな風味を楽しめます。
J-VPD東京ラボラトリーの検査システム
野生のいのししは、豚熱(CSF)やアフリカ豚熱(ASF)ウイルスに
感染している可能性があります。
J-VPDでは、専門の検査機関として連携加工所のジビエを検査し、
陰性確認済みの安全なお肉だけをお届けする仕組みを構築しています。
各地域の猟師さんが野生のいのししを捕獲します。
連携加工所で適切に処理・加工されます。
J-VPD東京ラボラトリーで豚熱・ASF検査を実施。
陰性確認後、QRコード付きの金色シールを貼付。
QRコードで検査履歴をいつでも確認できます。
検査に合格したお肉には、QRコード付きの金色シールが貼られています。 スマートフォンでQRコードを読み取ると、そのお肉の検査結果や 加工所の情報をすぐに確認できます。
検査結果ページのサンプルを見る衛生検査所
J-VPD東京ラボラトリーは、東京都に登録された衛生検査所です。 豚熱・アフリカ豚熱ウイルスのPCR検査を専門に行い、 ジビエの安全性確保に貢献しています。
レシピやお店をご紹介します
定番
薄切りにしたいのしし肉を牡丹の花のように盛り付けた、冬の定番鍋料理。味噌ベースのスープと相性抜群です。
🕐 調理時間:約40分
人気
じっくり煮込んだ鹿肉は驚くほど柔らか。赤ワインとハーブの香りが食欲をそそる本格フレンチです。
🕐 調理時間:約2時間
簡単
ジューシーないのしし肉のミンチを使った、サクサク食感のメンチカツ。お子様にも人気の一品です。
🕐 調理時間:約30分
おすすめ
低温調理でしっとり仕上げた鹿肉を、新鮮な野菜と一緒に。バルサミコドレッシングがアクセント。
🕐 調理時間:約25分
フレンチスタイルで楽しむジビエ料理専門店。鹿肉のロースト、いのししのラグーパスタが人気。
地元猟師直送のジビエを和食で。名物のぼたん鍋は予約必須の人気メニュー。
カジュアルにジビエを楽しめるワインバル。鹿肉タタキや自家製ジビエソーセージが自慢。
検査済みジビエを提供する加工所をご紹介します
いのしし・しか
いのしし・しか・かも
いのしし
いのしし・しか
いのしし・しか
※ 各加工所名をクリックすると、検査履歴や詳細情報をご確認いただけます。
当サイトで紹介しているジビエは、すべてJ-VPD東京ラボラトリーで豚熱・アフリカ豚熱ウイルスの検査を実施し、陰性が確認されたものです。また、連携加工所では適切な衛生管理のもとで処理・加工が行われています。十分に加熱調理してお召し上がりください。
検査済みの金色シールは、商品パッケージに貼付されています。シールにはQRコードが印刷されており、スマートフォンで読み取ると、そのお肉の検査結果や加工所の情報を確認できます。
連携加工所のオンラインショップや、ふるさと納税の返礼品としてお求めいただけます。各加工所の詳細ページから、販売サイトへのリンクをご確認ください。
冷凍での配送が一般的です。届いたらすぐに冷凍庫で保存してください。解凍後は冷蔵庫で保管し、できるだけ早くお召し上がりください。再冷凍は品質が落ちるためおすすめしません。
適切に処理されたジビエは臭みがほとんどありません。当サイトで紹介している連携加工所では、捕獲後の迅速な処理と適切な血抜きを行っているため、臭みの少ない高品質なお肉を提供しています。調理の際は、赤ワインや味噌、にんにくなどを使うとさらに美味しくいただけます。
加工所様や猟友会様からの検査依頼を承っております。お電話またはメールでお問い合わせください。検査の流れや料金についてご説明いたします。
検査のご依頼や連携のご相談など、お気軽にお問い合わせください。